快晴の中、東急電鉄の方々10名が殿町A地区開発コンセプト等の説明を大和ハウス工業株式会社から受けるために殿町を訪れてくださいました。
RGBT2の1階にある川崎市キングスカイフロントマネジメントセンター内会議室において、竹田大和ハウス株式会社建築事業部主任から殿町A地区の説明を受け、その後4階へ移動して本学セミナールームにおいて鈴木事務長から殿町タウンキャンパスについて画像と共に、LiSEに入居していた当初に比べると効率的かつ効果的なキャンパス運営ができるようになったこと、また、建物がRGBT2なのに1より先にできたこと等といった裏話を含め興味深い説明がありました。
次にRGBT2の北側テラスから、殿町第2公園と、現在工事が行われているRGBT3をご覧になりました。
その際、大和ハウスの執行役員の竹林様よりRGBT3や殿町第2公園と殿町A地区との関わりについてなどの説明が行われ、皆さん真剣に聞き入っておられました。
新しくできるRGBT3と、これからますます発展する殿町A地区に期待されている様子が感じられました。






