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2019年9月13日
東京海洋大学の先端科学技術研究センター キャンパス グランドデザインプロジェクトの古暮特任准教授と、溝部財務部長をはじめとする 財務部の方々3名が殿町タウンキャンパスを視察されました。
キャンパス会議室にて、鈴木事務長より 殿町タウンキャンパスの概要について、吉元特任教授よりJSTリサーチコンプレックス推進プログラムの概要説明を受け、他機関との連携事業の取り組み方や 学内での事業の進め方など、多方面にわたり意見交換を行いました。その後、4階セミナールームにて 9月11日から9月13日まで 行われていた「ウェルビーイング イノベーション Tonomachi Edge(入門コース)」の授業風景と セミナールーム、サーバールーム、宮田研究室の見学を経て、北側テラスより多摩川や羽田空港B滑走路の景色をご覧いただきながら、2020年完成予定の羽田連絡道路が 今後の殿町の発展にとって いかに重要であるかについて説明を受けられました。 その後3階の研究室を見学され、最後に1階の川崎市キングスカイフロント マネジメントセンターにも足を運ばれました。鈴木事務長からの説明を受け質疑応答を行いながら施設内をゆっくり見学して頂きました。本キャンパスとしても、今後の新たな展開を考える上で 大変意義深い時間を過ごすことができました。
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