土屋定之(元文部科学事務事務次官、元ペルー共和国国連大使、現北里大学参与、2021年4月より公立大学法人県立広島大学理事長就任予定)をはじめ、文部科学省産業連携・地域支援課 地域支援室の方々3名、科学技術振興機構 イノベーション拠点推進部1名による殿町キングスカイフロントの見学が行われ、殿町タウンキャンパスへも来訪されました。
吉元良太特任教授(本学ウェルビーイングリサーチセンター)から殿町タウンキャンパスの概要や事業説明を受けられた後、土屋様がリサーチコンプレク推進プログラム(JST)開始当初から殿町に深い関心を持たれており、殿町の変貌・発展に大変驚かれているとのご感想を述べられ、活発な意見交換が行われ、殿町タウンキャンパスの理解を深めていただきました。
その後、RGBT2の1階川崎市キングスカイフロントマネジメントセンターにてキングスカイフロント全体概要説明、川崎市・産業振興財団と意見交換され、ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)も併せてご見学されました。