BioJapan2025に於いて、横浜・川崎パピリオン内に慶應義塾大学殿町タウンキャンパスブース および 殿町・羽田再生医療拠点(CReM TONOHANE)ブースを出展しました。今年のBioJapanは、三日間を通して約22,000名の来場があり、昨年よりも約23%増加しており、本ブースへも沢山の方々にご来場いただきました。
慶應義塾大学殿町タウンキャンパスブースは、次世代ライフサイエンスと未来志向の地域連携を軸に、広く学部を超え研究・教育・イノベーション活動を地域と共に展開しています。今回は再生医療、遺伝子細胞医療、ヘルスケア、ウェルビーイング、人材育成などの研究テーマについてのパネル展示を行いました。そして本学再生医療リサーチセンターで行われている様々な研究の紹介や、川崎市の協力を得て行っている川崎コホート研究、小中学生を対象としたジュニアドクター育成の取り組みなどについて、各担当者が説明しました。
殿町・羽田再生医療拠点(CReM TONOHANE: 神奈川県川崎市川崎区殿町地区および東京都大田区羽田地区を中心に、再生医療・細胞治療の実用化および世界展開を加速するためのプラットフォーム)は、今回のブース出展で「日本における再生医療の中核的ハブとなる」ことを改めて掲げました。大学・企業・公的研究機関が一体となることで、産官学の連携を強化し、再生医療等に関する研究開発から社会実装までを切れ目なく支援するプラットフォームの構築を目指しています。ブースでは、拠点に所属する研究者が、脊髄損傷、膝骨軟骨同時再生、心筋再生といった代表的な研究テーマを紹介したほか、参画機関の担当者が、iPSC・MSCの拡大培養、国内外の規制対応、インキュベーションラボの提供など、拠点ならではの具体的な取り組みについて説明しました。
CReM TONOHANEウェブサイト:https://crem-tonohane.jp/
会期中は、国内外の再生医療や創薬支援などに携わる研究者、企業、自治体などの方々から多くのご意見やご相談をいただく貴重な機会となりました。
横浜・川崎パピリオン
殿町タウンキャンパス ブース
殿町・羽田再生医療拠点(CReM TONOHANE)ブース